好きこそものの上手なれ

他人から見れば、下手の横好きですが、そっと見守ってください。

稲刈りが終わったので、コンバインのバッテリーを外して測りました。

人生やり直し隊ニャン

稲刈りが終わったので、コンバインのバッテリーを外して測りました。
このバッテリーテスターは、3000円~4000円弱の安物ですが、およそでも分かれば良いので購入しました。


バッテリーの寿命が残り少ないことが分かります。現在、約40%程度です。
内部抵抗は14.84mΩとなっており、劣化が進んでいます。内部抵抗が高いと電圧降下が大きくなるため、稲刈り前には電圧が12.6Vしかなく、エンジンがかかりませんでした。
稲刈りするためにメルテックで8Aで急速充電を1時間ほどするとエンジンがかかりました。
稲刈りは2-3週間前には終わっていましたが、忙しかった為か体調不良でバッテリーを外さずそのままにしておりました。昨日測定したところ、電圧は12.81Vでした。




リョクエンの充電器で充電して測ると、13.83V, 内部抵抗16.69mΩでした。

計測後、音がピーピー鳴るのでOKボタンを押すと、鳴りやみます。間違えて電源ボタンを押すと電源offとなり表示が消えるので、再度測る必要があります。


計測後、SELを押すとこの画面になります。

CCA(Cold Cranking Amps、コールドクランキングアンペア)は、バッテリーが低温環境(0°Fまたは-18°C)において、30秒間にわたり規定の電圧を維持しながら供給できる最大電流(アンペア)の指標です。この規定の電圧は一般に鉛蓄電池の場合、通常12Vシステムで7.2V以上を保つ必要があるとされています。



9時間放置して、バッテリーテスターで測りました。
9時間後、電圧13.04V, 内部抵抗15.06mΩでした。201.2CCA




11時間後、電圧13.02V, 内部抵抗14.99mΩでした。200.7CCA




24時間後、電圧12.97V, 内部抵抗14.62mΩでした。203.0CCA

まあ、こんなもんでしょう。
2週間して、12.81Vより下らなければ良しとします。




因みに死んだバッテリーです。(2つあります。②は画像の上側にちょこっとだけ写っているものです。)これはUSP用の小型バッテリーです。農機具のバッテリーではありません。


1つ目 死んでいるためか内部抵抗がもあります。
電圧10.25V, 内部抵抗2071でした。60CCA


2つ目は、完全に死んでいます。CCAが9999と計測不可となっています。
電圧7.79V, 内部抵抗2996でした。9999CCA




このバッテリーテスター



充電器は、メルテックも持っていますが、今回は試しでリョクエンで行いました。
メルテックも優れいますが、欠点は3V?以下の電圧では充電できないので、
リョクエンと2台態勢にしています。
リョクエンは充電の際に徐々にアンペアを下げているのが表示でわかります。
リョクエン パルス充電機能付きー20A


メルテックはブラックボックスですが、操作が簡単で作りもしっかりしていますので、これもあると心強いです。

メルテックはこちら MP-240


田植え機/コンバインは年に数日しか使わないので、バッテリーが本当にダメになるまでテスターと充電器で切り抜けたいと思います。
トラクターは新しく買ったのと、開けてみると非常に大きいバッテリーだったため4-5年はノーメンテでいけようです。
このように、バッテリーの状態を確認できるバッテリーチェッカーは、バッテリー交換の判断がしやすく非常に便利です。