詰将棋の投稿の仕方が封筒で送る形式なのは新鮮でした。
手紙を書く習慣って、私はほぼありません。
困りましたが、ネットで調べると良いサイトがありました。

書き方に困った場合、以下のサイトが役に立ちます。
手紙の書き方 | 日本郵便株式会社

この中の「手紙の書き方のホームページ」が非常に役に立ちました。
その中に、手紙の文章が簡単に作成できるツール 手紙アシスタント | 手紙の書き方という、ツールがあり、選択しながら進めると、自分の目的に合ったフォーマットが表示されます。

手紙に慣れている方なら、それだけの事？と思われるかもしれませんが、私は助かりました。主文（用件）は自分で書かないダメですが、それも参考になる例があるので、言いたいことをそれに合わせて体裁を整えば、私みたいに全然手紙を書かない人でもなんとかなりました。

私は１枚目は、上のフォーマットで用件を伝えて、２枚目に詰将棋の図面と正解手順／変化手順や題名／趣旨をパワーポイントでまとめました。パワーポイントはネットワークプリントでは送れないので、ＰＤＦで保存して送信しました。あとは散歩がてらにローソンへ行って印刷しました。（過去のネットワークプリントの記事⇒思い込みとネットプリント）

詰将棋はベテランでも何度も没になるようなので、期待しておりませんが、詰将棋を投稿するという良い趣味を見つけました。

封筒は100均でも売っておりますが、アマゾンでも安いものがあります。
マルアイ 封筒 長形3号 長3 白封筒 ホワイト 100枚 PN-138W

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