令和6年能登半島地震 - 生死を分ける72時間
災害時の現実。
その中で、ああすれば良かったなど、いろいろ後で後悔する。
しかし、どうすることもできない。
忘れてはいけない現実。
生きていれば頑張れーとなるが、亡くなっておりますとなると力が抜ける。
運不運は時の常ですが、明日のわが身も保証はない。
お年寄りは、1階で寝ている場合が多い。うちもそうだ。
巨大地震の時は倒壊するかもしれないので、真っ先に思い浮かぶのが、新築の平屋を建ててそこに住んでもらうのが一番だが、私にはその財力がない。
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