好きこそものの上手なれ

他人から見れば、下手の横好きですが、そっと見守ってください。

2019年にラピダス現会長の東氏に申し出たのは、IBMの最高技術責任者(CTO)であるジョン・ケリー氏だった。

人生やり直し隊ニャン

「2ナノメートル世代の技術を提供したい」


2019年にラピダス現会長の東氏に申し出たのは、IBMの最高技術責任者(CTO)であるジョン・ケリー氏だった。

東会長はこの直前まで、製造装置メーカーである東京エレクトロンの会長だった。



https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-04/T6PVEGKK3NYL00


それにしてもお二人の経歴は凄いね!


ジョン・E・ケリー3世 (John E. Kelly III) とは

アメリカの技術者であり、IBMの元上級副社長(Executive Vice President)です。IBMの研究開発部門(IBM Research)を長年率い、特にAIシステム**「IBM Watson(ワトソン)」の父**として知られています。

主な経歴と実績

  • 「Watson」の開発推進: IBMの研究部門トップとして、コグニティブ・コンピューティング・システム「Watson」の開発を主導しました。Watsonは2011年に米国のクイズ番組『Jeopardy!』で人間のチャンピオンに勝利したことで世界的に有名になり、現在のAIブームの先駆けとなりました。

  • IBMでの要職: 1980年にIBMに入社。半導体技術の開発からキャリアをスタートし、その後、IBM Research(IBMの基礎研究所)のディレクター、コグニティブ・ソリューション担当の上級副社長などを歴任しました。2020年に退職するまで約40年間IBMに貢献しました。

  • 特許戦略: 彼のリーダーシップの下、IBMは20年以上にわたり米国特許取得数で首位を維持し続けました。

  • 教育: ユニオン大学で物理学の学士号、レンセラー工科大学(RPI)で物理学の修士号および材料工学の博士号を取得しています。

現在

IBMを退職後も、半導体やAI分野のリーダーとして活動しており、レンセラー工科大学の理事長なども務めています。