.jarファイル開こうとしたが、そのPCでは関連付けがないので「何で開きますか」と出てしまった。
.jar ファイルは Javaで作られたアプリケーションです。
別のPCでそのまま開けたのは、そのPCに Java Runtime Environment (JRE) が入っていて、自動的に「Java(TM) Platform SE binary」で開かれたからです。
対処方法
Java をインストール
公式サイトから JDK または JRE を入れてください。
https://www.oracle.com/jp/java/technologies/downloads/ (Java Downloads | Oracle)
関連付けて開く
@@@.jar を右クリック → 「プログラムから開く」 → 「Java(TM) Platform SE binary」 を選択
もし一覧に出てこなければ、C:\Program Files\Java\jre1.x.x\bin\javaw.exe を指定します。
コマンドで開く方法(確実)
コマンドプロンプトを開いて、
java -jar @@@.jar
と入力すれば起動できます。
別のPCで動くのに新しいPCで動かない場合、ほとんどは Javaがインストールされていないか、関連付けが外れているのが原因です。
ダウンロードされた Windows/x64 zip (Javaのポータブル版) は、インストーラー型ではなく、展開しただけでは「Java」として認識されません。手動で環境を整える必要があります。
手順
① フォルダの配置
ダウンロードして展開したフォルダ(例: jdk-24.0.2)を
C:\Program Files\Java\jdk-24.0.2
のように、分かりやすい場所に置いてください。
② 環境変数の設定
Winキー → 「環境変数」と検索 → 「環境変数の編集」 を開く
「システム環境変数」欄で Path を選択 → 「編集」
新規追加 → 展開したフォルダの bin のパスを入力
C:\Program Files\Java\jdk-24.0.2\bin
OKで保存。
③ 動作確認
コマンドプロンプトを開いて
>java --version
と入力。
正しく設定されていれば、
openjdk 24.0.2 2025-07-15
OpenJDK Runtime Environment (build 24.0.2+12-54)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 24.0.2+12-54, mixed mode, sharing)
のように表示されます。
@@@.jar があるフォルダに移動して、
java -jar @@@.jar
で起動できます。
もしダブルクリックで開きたい場合は、
.jar ファイルを右クリック → 「プログラムから開く」 → 「Java(TM) Platform SE binary」 を選択すればOKです。
zip版は「インストール不要」ですが、そのぶん自分で環境変数を通す必要があります。
インストール型(MSI/EXE)を使うと自動で設定してくれるので、簡単に使いたいならインストーラー版をおすすめします。
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